ところでブルーベリーとビルベリーとは何?違いは?そんな疑問にお答えします

誰でも分かる!ブルーベリーとビルベリーって何?違いは?そんな疑問にお答えします

ブルーベリーは非常に有名な果実ですが、詳しく言葉にして説明しろと言われてできる方はどれくらいいるでしょうか?

確かにブルーベリーは目に良いという情報は知っているけどそれ以上は知らないな。
このような方が非常に多いかと思います。

そして近年はブルーベリーよりもビルベリーが注目されています。
ただしブルーベリーもビルベリーも同じような名前で形も似ていて、一体どのような違いがあるのでしょうか。

この記事ではブルーベリーとビルベリーについて詳しく解説しています。

 

ブルーベリーとは?

ブルーベリーはツツジ科スノキ属に分類される、低木性果樹(ていぼくせいかじゅ)です。

 

ブルーベリーの木や葉っぱの種類

もちろん種類によってブルーベリーの木の高さはまちまちですが、大きいもので2メートルを超すブルーベリーの木もあります。

反対に、ブルーベリーが実っている木は1mにも満たない小さな木もあります。

ブルーベリーの種類によって木の大きさはまちまちですが、葉っぱの種類も異なっています

それは楕円形であれば細長い針状の葉っぱもあります。

 

ファイブスターと呼ばれるブルーベリー部分

ファイブスターと言うと何だかヒーローみたいな印象を受けますが、ファイブスターとはブルーベリーのある部分の事を指して読んでいる名前です。

ブルーベリーのある部分とはブルーベリーの頭の部分の事を指します。

この部分が五つ星の形をしているので、ブルーベリーの頭の部分はファイブスターと言われることがあります。

 

ブルーベリーの花や実

ブルーベリーの花は春に釣鐘(つりがね)状の花を咲かせ、その色は白色やピンク色など鮮やかな色に変化します。

夏の初めになるとブルーベリーの実を付け始め、盛夏になるとブルーベリーの収穫期を迎えることとなります。

ブルーベリーが日光をたくさん浴びることで、目に良い成分であるアントシアニンを豊富に含んだブルーベリーに成長します。

 

ブルーベリーの紫色の正体はアントシアニン

皆さんはブルーベリーやビルベリーと言うとあの青紫色を想像をすると思います。

アントシアニンとは、まさにその青紫の色素の事です。

ブルーベリーはアントシアニンをふんだんに含んでいるので、あれだけ表面が青紫色になっているのです。
表面が紫色なのはアントシアニンの色素がびっしりと詰まっている証拠です。

ブルーベリーはあれだけ青紫色のアントシアニンをたくさん含んでいるので、目に良い(疲れ目に良い)と言われているのです。

関連記事>>>アントシアニンはなぜ疲れ目に効果的なのか?

 

ブルーベリーについて少しわかったからと言って納得して終わるのはまだ早いです。

そこで登場するのがビルベリーです。

 

ビルベリーとは?

ビルベリーは、主に北欧で自生している野生種の植物です。

ビルベリーは簡単に言ってしまえばブルーベリーよりもさらに進化したものだと考えると分りやすいかもしれません。

 

ブルーベリーの王様「ビルベリー」

ビルベリーはブルーベリーの王様と言われているぐらいアントシアニンを含んでいる量が違います。

その差はなんと4倍以上

例えばの話ですが、目の健康のために毎日ブルーベリーを100粒食べなければいけないとしたら、ビルベリーの場合はたったの25粒以下でブルーベリーの100粒に匹敵すると言うことです。

ブルーベリーの種類は約150種類にも上りますが、その中の頂点に立つのがビルベリーです。
厳密に言えばブルーベリーと若干種類は違いますが、形や大きさなどが似ているためブルーベリーの仲間として扱われることが多いです。

 

ここ注目!

以下の画像を見ていただくとわかるのですが、ブルーベリーと比較するとアントシアニンの量が違い、ビルベリーの方が青紫色が非常に濃いものとなっています。

ビルベリーとブルーベリーの色の濃さを比較

ブルーベリーと比較するとアントシアニンの濃さは一目瞭然ですが、ビルベリーの場合はアントシアニンの濃さは皮だけでなく、果肉までびっしりと青紫色のアントシアニンが詰まっています

このビルベリーのアントシアニンの含有量こそブルーベリーの王様と呼ばれる所以なのです。

 

ビルベリーのアントシアニンが濃い秘密

ビルベリーはアントシアニンの濃度からブルーベリーの王様と呼ばれますが、なぜビルベリーはアントシアニンをそれほどまでに含んでいるのでしょうか。

それにはビルベリーが野生種として自生している北欧に秘密があったのです。

 

ビルベリーのアントシアニンの秘密は白夜

少し前にブルーベリーの項目で「日光をたくさん浴びることでアントシアニンを豊富に含んだブルーベリーができ上がる」と説明しました。

つまり日光とアントシアニンの生成は切っても切れない関係性にあります。

日本では日中に太陽が出ていますが、夜になると太陽が沈みます。

 

ここ注目!

ですが北欧は違います。

白夜というものが存在します。

小学校の社会で習いましたよね、白夜について。

その白夜がアントシアニンの生成に大きく関わっています。

一日中太陽が沈まないことがあるので、ビルベリーもその分たくさん日光を浴びることができるのです。

たくさん日光を浴びることができれば、アントシアニンもその分生成することができるので、ビルベリーは豊富にアントシアニンを含んでいるのです。

 

例えば人間の日焼けで考えてください。

人間は日光を浴びると紫外線を肌の奥まで通さないように、メラニン色素を生成して紫外線をガードします。

メラニン色素が生成されると肌が黒く焼けたようになります。
これが日焼けのメカニズムです。

ビーチのギャルたちは肌を焼いていたのではなく、「わざわざ太陽を浴びて紫外線の防御反応として、メラニン色素を生成することによって肌を茶色くしていた」と言う方が正しいですね。

 

これをビルベリーに置き換えてみましょう

ビルベリーは人間と違ってメラニン色素を生成することができません。

ですが人間と同じようにビルベリーの果肉を守るために紫外線を防御しなければなりません

そこでメラニン色素の替わりに生成されるのがアントシアニンです。

ですので、日光を浴びるとアントシアニンをたくさん含んだビルベリーができ上がります。

 

通常のビルベリーやブルーベリーよりも、北欧産のビルベリーは収穫の時期までに、白夜で長時間日光を浴びることができるので北欧産のビルベリーは良質と言われています。

これがブルーベリーの王様と言われているビルベリーのアントシアニンの秘密です。

 

ブルーベリーとビルベリーについてまとめると…。

ブルーベリーもアントシアニンは含んでいますが、それよりもアントシアニンを4倍以上も含んでいるのはビルベリーということでした。

アントシアニンというのは、ブルーベリーやビルベリーが日光を浴びることによって紫外線をガードするために生成する青紫の色素でしたね。
覚えていますか?

ビルベリーの中でも、北欧産のビルベリーは白夜によって一日中日光を浴び続けているのでふんだんにアントシアニンを含んでいるビルベリーが育っているため北欧産のビルベリーは良質です。

ですので、ビルベリーサプリメントを選ぶ際には北欧産のビルベリーを使用しているサプリを選ぶことによってアントシアニンがギュッと凝縮されたものを選ぶことができるでしょう。

 

次はビルベリーの効果について解説していきます。

次のページ>>>次回更新:ビルベリーの効果や様々なパワーについて

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